就活について本気だして考えてみた

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役員面接について本気出して考えてみた

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こんばんは

たまプラーザ就活相談所です。(こっそり改名しました)

 

新年度に入って2週間、みなさんお疲れさまでした。

少し風が強い日はありましたけど、比較的穏やかで過ごしやすい気候でしたね!

 

18卒の方は社会人になって最初の2週間。

歓迎会やら慣れない早起きやらで大変だったと思います。

お疲れさまでした。

 

19卒の方もあと1年後には社会人。

今はつらい時期で来年のことを考える余裕はないと思いますが、泣いても笑ってもあと数か月です。

 

悔いのない就職活動を!

 

 

さて、最近ブログ記事が書けていなかったんですが、ツイッターでみなさんが知りたいテーマを募集していたんです。

 

 

ありがたいことに何件かリクエスト頂いたんですが、その中で1番最初に反応をしてくれたぐりん@19卒さん(@myrecord0116からのリクエスト

 

 

 

 

について書いてみたいと思います。

 

ちなみに、ぐりんさんからのリクエストでは、部長や役員面接というリクエストでしたが、考え方はおおむね同じなので役員と書いて続けることにしますね。

 

今日のコンテンツはこちら

 

 

 

役員面接は突然に

 

ある日の昼下がり、非通知の電話。

緊張して電話に出たところ、相手は第一志望の会社の社員さん。

「ぜひ〇〇さんには、弊社の役員と会ってほしいんですが、今度の土曜日は時間はありますか?」

 

と、まぁ、こんな感じで突然やってくると思います。 

 

そして、就活を続けていれば、近い将来、こんな場面に遭遇することになるはずです。とても緊張するでしょうし、同時に何を対策すればいいんだろうと思うでしょう。

 

スケジュールを先に教えてもらえるなら心の準備もできるんですが、そんな会社はまずありませんから、余裕があるうちに心の準備をしておきましょう。

 

ちなみに、最初に元も子も無い話をすると、これさえ対策すれば、役員面接は大丈夫という必勝法を探しているのであれば、そんなものはありませんのでご了承ください。

 

但し、役員が相手だからこそ特に気を付けた方がよいポイントは確実に存在します。

 

今日の記事はそのポイントについて書いていくことにします。

 

 

まずは敵を知ることから

 

まずは、敵(?)の状況をしっかりと認識することがとても重要です。

自分のことはもちろん、相手のことを知らなければ、対策はできません。

 

というわけで、役員の方の一般的な特徴と、役員面接を行う会社側の考えていること、やりたいことから考えてみましょう。

 

まず、役員の一般的な特徴からですが、役員の方々はとても忙しいです。

(この事実、僕が学生の時はあまり実感したことはありませんでした)

 

私が最初に勤めていた会社では、役員の時間を30分取ることすら難しかったですし、入社1年目が役員と話をするなんていうことはまずありませんでしたね。

 

社会人からしたらごくごく当たり前のこの事実を出発点にして、話を展開していくことにします。

 

では、なぜ忙しいのか?

そして、何をしていて忙しいのか?

 

この2つを考えてみましょう。

 

 

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まず、なぜ忙しいのか。

 

まぁ、ひとことで言えるほど単純な話ではないんですが、とても大きな額の金や人、物を責任を持って動かしているからですかね。

 

たとえば、純利益で2兆円、従業員30万人規模のトヨタの執行役員は50人ぐらいですね。(ここまで規模が大きくなると多いのか少ないのか良く分かりませんが笑)

 

それなりの報酬をもらう一方で、大きな責任を負っていますから常に忙しいというところでしょうか。 

 

 

そして、何をしていて忙しいのか。

 

基本的にはずっと意思決定をしていますね。しかも、答えのない問いに関して常に意思決定をしています。

 

それだけたくさんの人や物動かすんやから、決めてから動き出すまで、成果がでるまでにはとても長い時間がかかります。だから、少し意思決定が遅れると、致命的な遅れになることも。

 

その為、不充分な情報、不透明な環境でも常に先を見据え、大きな視点で物事を捉えながら意思決定をしているわけですね。

 

ちなみに、僕が今まで見てきた役員の方はみんな揃って超がつく勉強家。

教科書で学ぶような勉強だけではなくて、とにかく幅広い教養、知識を常にインプットしていました。

こういう努力が正しい意思決定を生み出す基礎なんでしょうね。

 

あなたが会う「役員」という人々はこんな方々なわけです。

 

そして、そんな役員の方々と学生を会わせる理由は、当然、一番最後の見極めだと思って間違いないでしょう。

 

 

 

役員面接対策のポイント

 

さて、ここからはそんな役員さん達と面接に挑むにあたっての行動指針、心構えみたいなところをいくつか挙げていきたいと思います。

 

このポイントについては、いろんな方が発信をされていますので、かぶる部分もあれば、意見が違うところもあるかもしれませんが参考にしてみてくださいね。

 

  

①スケジュールの変更、調整は辞退に近いと思え

 

日程の変更や調整はできないものと思って行動しましょう。

会社側はかなり限られた時間の中でセッティングをしているはずです。

志望度が高いなら、先約を変えてでも、受けるべきだと思います。

スケジュールの変更をお願いしたら、そのまま日程が決まらず、、、ということは普通にあり得る話です。 

 

 

②話す内容は簡潔に

 

これはどの段階の面談でも言われますが、役員クラスならより強く意識しておきましょう。彼らはとにかく時間がない。判断に必要な情報を的確に伝えることが大切です。

 

常に何を聞かれているのかを意識し、会話のキャッチボールの回数を増やすことを意識しておくといいでしょう。

 

 

③業界ニュース、企業ニュースに食らいつけ

 

先ほども書いた通り、役員の方々は 常に先を見据え、一見関係ないような、幅広い知識を持っている方が多いです。その為、基本的にはどんな質問がくるかは予測ができません。

 

ただ、「予測ができません」だけでは何の役に立たない為、敢えて挙げるのであれば業界ニュースノートの作成をオススメします。

 

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ノートと書きましたが、紙である必要はありません。

志望する業界・企業で起こっているニュースを蓄積し、それぞれのニュースに対して自分はどう思ったのかを残しておきましょう。

 

というのも、僕は最終面談で、

・うちの会社は今後どうしていけばよいと思う?

・今後この業界はどうなると思う?

といった質問をされ、役員の方と議論をしたことが何度かあります。

 

ここで求められていることは正解ではありません。というか、答えなんて誰もわかりません。また、社会一般で言われている通説でもありません。

 

ここで聞かれていることは、「あなたはこの会社や業界についてきちんと考えているのか?」です。

 

そもそもニュースを知らなければ話になりませんし、その場で意見を考えるのは至難の業ですから、準備をしておきましょう。

 

今の時代なら、ewsPicksを活用して、ニュースを集め、コメントを通じて意見をまとめる練習をするのが一番効率が良いのではないでしょうか。

 

newspicks.com

 

ちなみに他の人のコメントを読んで理解した気になることは危険です。人のコメントをパクってそのまま言ったら、突っ込んで聞かれた時に死にますからね。

 

  

④素直、誠実であれ

 

いくら準備していても知らないこと、分からないこともを聞かれます。

そこで良くないのは、知ったかぶりをすること。

 

知らないニュースについて聞かれたなら、また、質問の意味が分からなかったら、しっかりと聞き返す。

 

これすごく大事です。

中途半端に適当なことを答えるよりもよっぽど評価が高いと思ってください。

 

なぜなら、先ほども書いた通り、役員の方々は、限られた情報で常に判断をしています。ですので、報告される内容が不明瞭、不正確であることは致命的であり、その点については普段から神経を使っているからですね。

 

言い方はどんな言い方でも良いです。

知らないニュースなら

「勉強不足ですみません。そのニュースについて知りませんでした。概要を教えて頂けませんか?」

趣旨の分からない質問なら

「それは〇〇という意味の質問でよろしかったでしょうか?」

などなどですかね。

 

あと、これは僕の感覚ですが、偉い方って、若い方がしっかり聞き返してくれること、意見をしてくれること自体が好きな方が多いような。。。

 

ここは他の社会人の方の意見も聞いてみたいところです笑

 

 

 

⑤怯えるな

 

散々、ここまで脅すようなことを書いておいて、最後にこれ!?と思うかもしれません。ただ、声が小さい、姿勢が悪いといった怯えた姿勢は絶対にプラス評価にはなりません。

 

役員とはいえ、家では普通のおじさん、おばさんです。

自分の両親をイメージすれば少し緊張もほぐれるでしょう。

 

あと、ツイッターで見かけておもしろいなぁと思ったのは、

『部屋に入る前に「ショートコント、面接」つぶやいてから入る』っていうやつ。

これもいいかもしれませんね。 

 

最後に

 

今日は学生さんからのリクエストにこたえるという形で記事を書いてみました。自分のアイデアからスタートでは無い分、少し書くのに時間がかかったんですが、気が付いたら結構なボリュームの記事になっていて自分でもびっくりです。

 

ちなみに役員面接でも最後には逆質問の時間があるかと思います。逆質問に関する注意点はこの記事に書いているのでよければ読んでみてください。役に立てると思います。

 

www.tpsyukatsu.work

 

 

おそらくですが今はエントリーシートの締切はあるものの、説明会は減少傾向で、面接が始まるには少し早いというエアポケット状態かと思います。

 

何をやったらいいの!?という人は、

・志望業界、志望企業の順番付け

・ESをもとにした想定質問作り

・業界企業のニュースノート作り

あたりに取り組んでおきましょう!

 

 

次回は同じくツイートでリクエストを頂いたこの記事を書こうと思っていますのでこうご期待。

 

 

 

 

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